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日语专业大学生的日语学习实态 第3页

更新时间:2011-11-8:  来源:毕业论文
北京理工大学珠海学院の日本語専攻学生の学習実態
2.1調査の目的
 本調査は、日本語専攻の大学生が日本語教育に対する考え方を明確にし、今後の日本語授業のあり方を検討することを目的にする。その調査は今後の授業内容など改善する際、重要なデータになるだろう。
2.2調査の方法、対象と内容
2.2.1アンケート用紙の回収および集計
本調査は北京理工大学珠海学院日本語専攻一年生から四年生までを対象にして2010年12月(第一学期末)期間で調査紙によるアンケート形式で行われた。学生寮をまわって学生にアンケート用紙を配布し、記入していただいた。でも、調査期間で寮にいない学生には配布することができなかった。配布する398部から有効なアンケートの374部を回収し、その回収率は93.9%だった。学年別に対する配布部数および回収数とその回収率は「表3-1」のとおりだ。
表3-1 アンケート用紙の回収率
学年 配布部数(部) 回収部数(部) 回収率
一年生 137 125 91.2%毕业论文http://www.751com.cn/
二年生 135 134 99.2%
三年生 90 80 88.8%
四年生 36 35 97.2%
全 体 398 374 93.9%
2.2.2調査の対象
 回収してきた374名学生のデータを単純集計で分析を通して、日本語専攻の学生の全体像が把握される。各学年の学生の概況は「図3-2」「図3-3」「図3-4」が示すとおりだ。
 全回答者の内、女性は全体の86.0%もあった、広東省出身の人も過半数で、その他、浙江省や遼寧省など回答してくれるのもあった。さらに、漢族の学生は全体の97.6%も占めている、その他の民族がわずか0.24%だった。
 図3-2  調査対象の概況(性別)
図3-3  調査対象の概況(出身地)
図3-4  調査対象の概況(民族)
2.2.3調査の内容
<質問項目>
1) 学生の概況について
2) 日本語を勉強する動機、各科目への重視度、学習時間、学習方法、学習難点、日本文化への理解など
3) 教材の難易度、先生の教え方と今後教えてもらいたいこと
2.3調査の結果と分析
ここで、アンケートによるデータを単純集計で分析する。原文请+QQ3249,114辣'文;论,文'网

(1)日本語を勉強する動機
質問:日本語の学習を始めた理由とは?
図3-5  日本語を勉強する動機
「図3-5」の統計数字から見ると、学年を問わずに47.6%の学生が「日本語に興味あり」と答えた、約半数弱あった。「日本語専攻に配属さらたから」を選ぶ学生も多い。「社会のニーズ」と答えた学生数は年ごとに増加していく、それは多くの学生が、現在日本語人材の不足を意識したと思われる。
(2)各科目への重視度
質問:日本語学習の中、一番重要なのは?
図3-6  各科目への重視度
 学年から見ると、基礎段階の一年生と二年生は日本語を勉強する時間がまだ短いため、「語彙と文法」への重視度が三年生と四年生より高い。また、「会話と聴解」を選ぶ学生は学年に関わらず、かなり高い数字で、全体の80.8%を占める。学生たちが書く能力より、話すと聞く能力のほうが重視されている。
その一方、一年生から四年生までの学生全員が「読解と作文」の授業が軽視する傾向が見える。卒業後の進路と直接に関係することのない科目には関心を寄せないだろう。(3)学習時間
質問:授業時間以外に、日本語を勉強する時間はどのぐらいあった?

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