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日语专业大学生的日语学习实态 第5页

更新时间:2011-11-8:  来源:毕业论文
全体の割合からには、「日本文化」が36.4%を占め、もっと日本文化を理解したいという学習意欲を示している。それが、「図3-10 日本文化への理解」の調査結果と繋がっていると思われる、日本文化への理解があまりできてないから、もっと教えてもらいたいという結果になるだろう。また、「図3-13」の集計から、一年生と二年生は、日本語を勉強する時間がまだ短い、「学習のテクニック」や「日本語能力試験に関する練習問題の指導」などを勉強する意欲もかなり高い、四年生と反対になる。
おわりに
(1)まとめ
北京理工大学珠海学院日本語専攻の学習実態状況を在学中の大学生を対象に質問紙アンケート調査を通してまとめた。毕业论文http://www.751com.cn/

 1)日本語を勉強するのは自分で興味があったという学生が多かったが、自分が選んだのではなく、日本語専攻に配属されたからというのも少なくなかった。配属された学生は、日本語に興味を持っている学生ほど勉強する意欲は高くないことが考えられる。
2) 日本語専攻に在学中している大学生の考え方を明らかにした。調査対象の80.8%の大学生は「会話と聴解」の授業が一番重要だと分かり、「読解と作文」は一番軽視され、低学年の学生は「語彙と文法」の授業が求められていることも分かった。また、学習難点の調査結果については、低学年の学生も語彙量の少ないと挙げられた、科目への重視度につながっていることも見られた。聴解力が足りないと思った学生の割合がトップを占め、会話力が不足と答えった学生の割合がその次、2位となっている。
3)自分の独学と先生の授業を合わせて勉強する学生が多半数を占めるが、授業時間以外は1~2時間ぐらい勉強する学生が半数弱あった、2時間以上勉強する学生が全体の四分の一しかない、勉強しない学生もあったことから、教師が期待したほど学習していないことが分かった。
4)教科書については、ちょうどいいと回答した学生が半数を超えている。また教師の教授法については、「説明を中心に」で授業をする教師が多半数だ、そのため、学生自身の練習が不足している。
5)日本文化への理解には、半数近くの学生がまあまあ分かっていると答えている。他に分らないと答えた学生が一割近くあった。原文请+QQ3249,114辣'文;论,文'网

(2)日本語専攻のカリキュラム設置への提案
 以上の調査結果を示しているように、日本語専攻に在学中の大学生は、会話と聴解の重要性が十分認めている。言葉を勉強することはコミュニケーションをとるため、会話と聴解の授業を増やせ、もっとも練習する必要があると思われる。さらに、日本語で自分の考えを述べ、提案する能力も重要だと考えられる。
そして、初級レベルにおいては、会話と聴解授業の割合を増加させる必要がないだろう。初心者にとっては何を聴いても分らないので、授業の割合を増加させるのが効果的ではないという見方もある。基礎授業の中、現在の説明を中心とする教授法を少し工夫し、学生と少しずつやりとりをすることや映像を見せるなど様々な教授法を導入すれば、他の授業で会話と聴解のニーズも十分応じられるのではないかと思われる。
 一方、日本語教育には言語だけではない、歴史、社会文化、ビジネス関連などの内容で授業を充実しなければならないと考えられる。文化や歴史を知った上で、言語の勉強もより覚えやすくなり、知識面も広がっていく。また、高学年の学生が就職活動も迫ってきて、ビジネスマナーなどの情報も求められていると考えられる。
 そういう原因で、低、高学年レベルを分けてカリキュラムを設置したほうがいいのではないだろうか。低学年レベルでは日本語の習得に重点を置き、多様な教授法を導入し、高学年レベルではニーズに応じる経済貿易や歴史文化をより深く教え、多様な授業を設置することがいいのではないだろうか。

(3)今後の課題
前述に述べたように、学生のコミュニケ-ション能力を養成すると同時に、どのように経済貿易や日本文化を我が日本語専攻に導入するのか。つまり、どのように言語を覚えさせると同時に、日本の歴史、文学、社会、風俗などを学生に教え、学生の日本に対する理解を深め、人文的資質を養成するのかが一つの大きな課題となるだろう。
現代社会は私たちにいい環境を提供しているが、例えば、インタネットでいろんな情報が簡単に入手できるようになっている。ところが、現在学生たちがアニメなどの鑑賞へブームになっている。日本に興味を持ち、聴解などに練習もなるが、言葉遣いがあまりにも乱れで、初級レベルの学生には適応していないと思われる。そこで、言葉遣いの乱れを防ぐことも今後の課題になっている。
日本語教育を通して、日本語能力を獲得することだけではなく、思考能力、コミュニケーション能力、提案する能力などの養成も重視しなければならないと考えられる。教師から押し続けられるのではなく、自ら疑問を持って調べたり、自分の考え方をきちんと述べたり、人と論議したりする能力も社会では求められているだろう。自己管理能力が優れた人材を培うにも工夫しなければいけないと考えられる。毕业论文http://www.751com.cn/
また、データ分析から、自分から日本語専攻を選んでいるのではなく、日本語専攻に配属された学生も少なくない。どうすれば、この学生たちが、少しでも日本語に興味を持つようになり、勉強する意欲が高ませるのが、今後の課題になっている。
前述の養成目標を達成するには、優秀な教師が必要だ。日本語学科の教師養成にも力に入れなければならない。その養成もすぐにできることではない、制度を整えって、完備させることも検討する必要がある。今後、その養成に着目し、日本語教育の向上を期待する。

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