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日语中さえ与まで比较研究(2)

时间:2020-08-30 19:59来源:日语论文
1.2 先行研究のまとめと新しい視点 1.2.1 「さえ」の先行研究 日本では、沼田善子(1989)と野田尚史(1995)をはじめとして「さえ」の文法についての研

1.2 先行研究のまとめと新しい視点

1.2.1 「さえ」の先行研究

日本では、沼田善子(1989)と野田尚史(1995)をはじめとして「さえ」の文法についての研究がある。沼田善子は、「コト」から「ムード」まで、描写、判断、表出及び働きかけ四つ段階を分けて説明した。「さえ」がどの段階の従節の中であるかを考察してから、「さえ」は判断として段階に属することを決まった。しかも、野田尚史は語幹、アスペクト、肯定否定、現実性、事態へのムード及び聞き手へのムードという文の階層構成を確立した。最後に、「さえ」は事態へのムードとして段階に属することを決まった。

中国国内では、胡萍(2010)(2011)、張玉昕(2009)、劉莉、劉玉琴(2010)などの学者が「さえ」についての研究を系統的に行ったと考えられている。「さえ」に関して、彼らは系統的に記述しながら、「さえ」及び「まで」の意と用法の異同を説明した。量に基づいた調査も多くあるが、ふたつの誤用を中心としての研究も少なくないようである。それについての作品として挙げられるのは胡萍(2010)の『再議「さえ」』、(2001)の『提示助詞「さえ」、「まで」、「も」比較研究総述』、張玉昕(2009)の『日本語副助詞「さえ」、「まで」、「でも」的異同』、劉莉、劉玉琴(2010)の『小議「まで」与「さえ」的用法及区別』、南英玉(2000)の『「さえ」、「まで」、「でも」三者的区別』、王岩(2013)の『助詞「まで」、「さえ」的比較研究』、朱武平の『対「さえ」、「まで」的分布的考察』、劉先飛(2005)の『論作為情意表達型語気形式的「さえ」』。

胡萍の研究は、四つの面から日本語の「Xさえ/までP」形式、近年来研究の発展を締めくくる、「さえ」「まで」の性質、「Xさえ/までP」及び「Xさえ/までP」の研究視角を分析する。彼女の研究は学生に向けの日本語教育に役立てると思われる。

張玉昕の研究は用例を通して「さえ」「まで」の使い方の異同を説明した。たくさん用例を使って、二つの共通点と相違点十分に現れる。

劉莉、劉玉琴の研究は「さえ」「まで」正確に使い方どう区別するのだろうかを中心に、あるものを例示する「でも」の用法をまとめた。

南英玉の『「さえ」、「まで」、「でも」三者的区別』の論文の中で、張玉昕の論文と同じように、たくさん用例を使って、三つの共通点と相違点十分に現れる。

王岩の『助詞「まで」、「さえ」的比較研究』という論文は四章に分け、第3章は「さえ」を中心とする、継続するの特徴重点に分析した。最後に、彼は条件句の中の「さえ」の独特の使い方法を説明した上で、二つの差異を明らかに示した。

朱武平は助詞の構文の特徴から二つの共通点と相違点を分析している。彼は、「さえ」と「まで」は「極限」を示すことで共通する意を持っているが、個々にはまた異なる意領域や構文的特徴における相違もあると表れる。論文で「二つの助詞の文中での分布に重点を置き、「さえ」、「まで」が付加する要素、付加される要素の分析によって、両者の近似点と相違点を含める」と表現する。源.自|751,:论`文'网www.751com.cn

劉先飛の『論作為情意表達型語気形式的「さえ」』で、「さえ」は言葉の調子の表現形式のひとつである、しかも、「さえ」と「意外なことに」等価交換を通じて、「さえ」は「表現類型の口ぶり」の中での「感情表現類型の口ぶり」を証明する。 日语中さえ与まで比较研究(2):http://www.751com.cn/riyu/lunwen_59553.html

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